ゆとりある社会実現のために

進展するわが国の高齢化。総務省の発表によると、2000年に17.4%だった高齢者(65歳以上)の割合は、2022年の最新統計では約30%、2040年には35%を超えると予想されています。
そんななか、シニアが人生のセカンドステージにおいて、安心して豊かに生きていけるゆとりある社会実現のために何をなしてゆくべきか?
当法人は、シニアが精神的、身体的、経済的、社会的に安心・安全なよりよい選択ができるように、シニアライフを取り囲む幅広い分野で活動しています。
事業内容と報告
当法人の主たる4つの活動実践軸は、調査研究事業、視察見学事業、教育実践事業、普及啓蒙事業です。
下記に直近年度の事業報告書(PDF)を公開しておりますのでご参照ください。
