野球を愛し続けるあなた、
一緒に”青春”しませんか?

チームへの加入条件が、59歳以上という還暦野球倶楽部「大東クローバーズ」。大阪府還暦軟式野球連盟に加入し、年間20試合程度の阪奈リーグをその主戦場としています。練習日は、毎週火曜日と日曜日で、それぞれの技術、体力にあわせて、和気あいあいと汗を流しています。ことしのリーグ戦初戦に向けた投手の今日の練習メニューは、100球の投げ込み。熱心さが伝わってきます。
20周年を迎える老舗チームの課題

はじめは、野球好きが公園に集まり、草刈り、グランドの土入れ、キャッチボールからはじめた同チーム。初試合の相手は女子軟式チームで敗戦に終わりました。それが2006年のことですから、ことしが20周年にあたります。
当初のメンバーは80歳を超え、いまや監督やコーチとしてチームを支える側に。若きシニアルーキーの募集が急務となっています。
「決して上手である必要はありません。倶楽部への加入条件は、59歳以上であるということだけです。昨年うれしいことに、新たに2人のメンバーが加わりました。車で1時間半かけて通ってくれているメンバーもいます。」(監督)
野球愛と人生を楽しむことを大切に

決して強いチームではなく、「むしろ弱いといってもいい」(監督)とのことだが、チームを横串に貫いているものは『野球愛』であり、人生を楽しむということだ。飲み会やゴルフコンペを開催するなど、チーム内コミュニケーションも大切にしている。
チームの行動指針は、「高齢者の誇りと品位を保ち、常に健康に留意して、真摯なプレーと明るいマナーで笑顔を忘れず。人生最後のチャンスと捉え、悔いなく楽しむために常に応分の努力と研鑽に努めましょう。」で、紳士のチームだ。
